挿絵画家の署名図典
by bookcoverman


カテゴリ:あいうえお( 19 )

有井泰

有井泰 不詳

◉井上靖『青い照明』山田書店、昭和29年10月25日発行

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ジャケット

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ジャケットのサイン


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扉のサイン







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by bookcoverman | 2017-10-06 20:52 | あいうえお

海老原喜之助

えびはらきのすけ 1904年9月13日~1970年9月19日
鹿児島県鹿児島市生まれ。県立志布志中卒業後、上京してアテネ・フランセでフランス語を学びながら川端画学校で絵画を学び『自画像』を制作した。1923年(大正12年)に19歳で単身渡仏し、パリで創作活動をしていた藤田嗣治に師事。


◯柳亮『あの巴里この巴里』沙羅書房、1949年2月25日、より
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by bookcoverman | 2017-09-12 07:49 | あいうえお

内田巌

うちだ・いわお
1900年2月15日東京
1953年7月17日
洋画家。評論家内田魯庵の長男。東京美術学校で藤島武二に師事。1926年卒業後、帝展に入選。1930年から1932年にかけてフランスに渡り、アカデミー・ランソンで学ぶ。1936年には挙国一致体勢の推進をはかる美術界の潮流に対抗して、猪熊弦一郎、小磯良平らと新制作派協会を結成。1946年日本美術会を結成し初代書記長に就任、1948年には日本共産党に入党するなど、戦後のプロレタリア美術界を牽引した。


◯『文明』創刊号1946年2月1日号 表紙

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◯『日本小説』1947年8月号 上林暁「酒徒ざんげ」挿絵

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◯随筆雑誌『文体』第一号、昭和8年7月15日、より

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by bookcoverman | 2013-02-06 14:17 | あいうえお

伊勢正義

いせ・まさよし
1907年大館市生。1925年東美に入学。藤島武二に師事。31年光風会展でK夫人賞。32年光風会賞。34・35年光風会特賞。34年帝展に入選、35年第二部会展で特選、文化賞。36年猪熊弦一郎らと新制作派協会を創立。37年日動画廊で個展。1968年ローマに滞在。モロッコ、サハラ、フィレンツェなど取材旅行。85年東京で歿。1990年秋田県小坂町総合博物館で「回顧展」。

  *

『週刊朝日』新年特別号(朝日新聞社、一九四四年一月二日)
「香港の近況」より。
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  *

『サンデー毎日』毎日新聞社、昭和29年9月10日、より
村雨退二郎「持ちこまざるの記」挿絵

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by bookcoverman | 2012-12-13 20:36 | あいうえお

今村恒美

今村恒美(本名・栄)

明治42年3月、千葉県佐倉市生まれ。日本画家・堀田秀叢に師事し花鳥画を学び、山川秀峰に師事して美人画を学んだ。昭和10年頃挿絵画家に転じ、人気挿絵画家として戦後も長く活躍したが、若い頃から芸事が好きで寄席の鈴本の舞台にも出演し、獅子舞を披露し、粋人として多くの芸人にも愛され、慕われもした。ユーモア作家・玉川一郎さんの紹介で「鈴本」のプログラムを昭和26年頃から手がけ、上席、中席、下席と月3回の表紙絵を30年以上描き続けた。タウン誌『浅草』の表紙も10数年にわたって描き続けた。

粋人として多くの芸人に愛された画家・今村恒美先生

高木彬光「妖婦の宿」挿絵、『宝石』四巻五号、一九四九年五月一日号
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by bookcoverman | 2012-02-13 17:11 | あいうえお

大野清

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前田孤泉『次郎吉物語』平書房 昭和22 表紙 挿絵

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by bookcoverman | 2010-05-09 17:40 | あいうえお

岩田專太郎

いわた・せんたろう
1901浅草
1974

木版摺師の伯父の感化を受けて、少年のころから独学で絵を学ぶ。20歳ごろから挿絵画家の生活に入るが、関東大震災(1923)後、一時大阪に移住、1926年(大正15)より『大阪毎日新聞』に連載の吉川英治作『鳴門秘帖』の挿絵を担当して、一躍人気画家となった。線描の美しい官能的な女性画像を得意とし、大衆娯楽雑誌の表紙を飾ったほか、新聞や雑誌の小説に、いわゆる専太郎独特の挿絵を提供し、幅広い愛好者の支持を集めた。

◯『週刊朝日』朝日新聞社 1958年4月13日発行 表紙

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◯『スタイル』スタイル社 1948年2月1日発行 挿絵

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by bookcoverman | 2009-08-03 17:06 | あいうえお

麻生三郎

あそう・さぶろう
1913年東京都に生まれる。2000年没する。1928年小林万吾の同舟舎洋画研究所で学ぶ。1930年太平洋美術学校に入学し、靉光、長谷川利行、高橋新吉らと知り合う。1933年美術学校を退学し、翌年から作品を発表し始める。1937年第1回エコール・ド・東京展に出品、38年数ヵ月間フランスに滞在し、帰国後39年第9回独立展に入選する。同年美術文化協会、また1943年に新人画会の結成にも参加。戦後、1947年新人画会の同人とともに自由美術家協会に加わり、52年には武蔵野美術学校(現武蔵野美大)教授となった。1959年第5回日本国際美術展で優秀賞、63年芸術選奨文部大臣賞を受賞する。1964年自由美術家協会を退会し、以後無所属で活躍している。

◯『イタリア紀行』麻生三郎 昭和18年3月20日 表紙 口絵 挿絵
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◯『文芸』昭和39年2月号、野間宏「青年の環」挿絵
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by bookcoverman | 2009-04-28 14:31 | あいうえお

伊東顕

いとう・あきら

◯『吉屋信子全集 海の極みまで 附随筆集』新潮社 1935 口絵 挿絵
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by bookcoverman | 2009-04-21 13:16 | あいうえお

岡本太郎

おかもと・たろう

1911年2月26日
1996年1月7日

漫画家・岡本一平、歌人で小説家・岡本かの子の長男として、かの子の実家のある神奈川県橘樹郡高津村(現在の川崎市高津区二子)に生まれる。
http://www.taro-okamoto.or.jp/chorology.html

◯ジェームス・ケイン/蕗沢忠枝訳『セレナーデ』日本出版共同 1954 表紙 扉

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by bookcoverman | 2009-04-12 22:38 | あいうえお