挿絵画家の署名図典
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三芳悌吉

みよし・ていきち
1910年東京向島

新潟に育つ。新潟医科大学解剖学教室で顕微鏡図を描くかたわら、絵を独習。その後東京帝国大学医学部の森於菟教室に就職。太平洋美術研究所に学ぶ。二科会出品を経て、戦後は行動美術協会に参加。伊藤整、大岡昇平、佐多稲子、壺井栄らの新聞小説の挿絵を描く。絵本も多数。現在、新潟で育った少年時代を描く物語絵本『砂丘物語Ⅲ』を執筆中。

◯家の光 1944年10月号 坪田譲治「山家の花」挿絵

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by bookcoverman | 2009-07-10 14:52 | まみむめも

菅楯彦

すが・たてひこ
1878
1963
鳥取県生まれ。塩川文麟(ぶんりん)門下の父に日本画を学ぶ。のち一家は大阪に移ったが13歳で父を失い、以後独学で画業を進めた。代表作は『皇后冊立(さくりつ)』。谷崎潤一郎『聞書(ききがき)抄』、吉川英治『私本太平記』の挿絵がある。

◯聞書抄 谷崎潤一郎 創元社 1944年再版

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by bookcoverman | 2009-07-10 14:45 | さしすせそ