カテゴリ
あいうえおかきくけこ さしすせそ たちつてと なにぬねの はひふへほ まみむめも やゆよわ 宇崎純一 以前の記事
2017年 11月2017年 10月 2017年 09月 2013年 12月 2013年 11月 2013年 02月 2012年 12月 2012年 09月 2012年 08月 2012年 02月 2011年 04月 2011年 03月 2010年 09月 2010年 05月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 フォロー中のブログ
daily-sumusメモ帳
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
田村泰次郎
◉田村 泰次郎(たむら たいじろう、1911年11月30日 - 1983年11月2日)は、日本の小説家である。三重県三重郡富田村(現・四日市市富田)出身。早稲田大学文学部卒。
◉田村泰次郎『人間の街パリ』大日本雄弁会講談社、昭和32年7月10日、表紙画・挿絵=田村泰次郎 #
by bookcoverman
| 2017-11-29 16:23
| たちつてと
吉岡憲
吉岡憲(よしおか・けん)
1915 東京世田谷生まれ。川端画学校で藤島武二の指導を受ける。独立展に出品。 1956.1.15 東中野高根踏切で国電に飛び込み自殺 #
by bookcoverman
| 2017-10-07 20:15
| やゆよわ
長谷川春子
長谷川春子(はせがわ・はるこ)
1895年2月28日、東京・日本橋に生まれ、双葉高等女学校を卒業。25才の時、長姉である作家の長谷川時雨のすすめで画家を志し、鏑木清方に師事して日本画を学び、ついで梅原龍三郎に洋画を学ぶ。1929年、フランスに行き、同年末と翌年パリのザック画廊で個展を開く。1931年、帰国し国画会展に出品、1932年、会友となり、1937年、会員制を廃止して同人制となる時、同人となる。以後、国画会展に出品を続けたが、満州事変、支那事変に際しては大阪毎日新聞社、改造社の特別通信員として前線に赴き、太平洋戦争時には女流美術家奉公隊委員長となって活躍した。また、1935年、尾崎士郎の新聞小説「空想部落」の挿画を描き、随筆・漫筆もよくし、『戯画漫文』、『大ぶろしき』(講談社)、『恐妻塚縁起』(学風書院)、『ニッポンじじい愛すべし』などの著書がある。戦後はあまり作品を発表せず、1957年からはライフワークとして「源氏物語絵巻」(54帖)の制作に没頭。1965年6月には「長谷川春子源氏物語絵巻展」を開催し、その後も描き加えて完成、福岡市の筥崎神宮に所蔵された。生涯を独身で過し、辛辣な毒舌家として知られていた。1967年5月7日午後、東京都大田区の自宅で死去していることが発見され、死亡時刻は7日午前2時頃と推定された。享年72才。 (http://blog.livedoor.jp/tom2015/archives/1022972810.html)
#
by bookcoverman
| 2017-10-07 20:11
| はひふへほ
|